墨美神®︎樋口鳳香のつれづれ

歌川派の墨絵師、樋口鳳香の水墨美人画(墨美神®︎)創作活動に尽きるアートブログ。 悠久の未来を見据えて、365日、墨美神®︎と向き合っています。

【浮世絵の『地潰し』を表現します 】

 

年のはじめは、

 

1/8(水)~1/12(日)開催『令和2年かわうそ新春展』@獺画廊(新富町)

 

 

 

出品は飾りやすい小品2点、商売繁盛で笹持って来い♪の、福むすめです。

 

ひとつは白緑を背景にした爽やかな「福むすめ」

 

もう一つの「福むすめ」は、浮世絵の「墨潰し」を表現したものになります。

 

 

 

地潰し(じつぶし)とは、浮世絵の技法のひとつで、

 

役者絵や美人画など、背景の部分を1色で塗りつぶすように摺る技法のことです。

 

背景に摺る色によって「黄潰し」「藍潰し」「墨潰し」などと呼び分けました。

 

その中でも「墨潰し」は玄人好みのシックで落ち着いた仕上がりになります。

 

 

 

 

 

 

樋口鳳香はピンポイントになりますが、8日(水)15:00~16:30くらいの間で在廊する予定です。

 

どうぞ、よろしくお願い致します。

 

 

 

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