特別な日に開けようと思って、いつまでも開けられなかったワイン。『文学とワイン』で堀江先生にサインしてもらったものです。本当は次に文学賞を受賞した時にと思っていたけど、もうしばらくは言の葉を紡ぐ時間は持てそうにないと判断して、『アート百華展…
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